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循環共創社会

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Image by NASA

私たちは、地球の恵みを享受して営みを続けています。

そんな地球に恩返しできることは何か。

ありきたりかもしれませんが、持続可能な循環社会を創ることではないでしょうか。

日本のみならず世界には、たくさんの社会課題が山積しています。

それらを1つ1つ解決し、豊かな未来を共創するために必要なことをしていきたい。

志ある各業界のリーダーの間を取りもち、風のように軽やかに情報や縁を届けたい。

​そんな想いで、今日も活動しています。

宇宙
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複数の事業領域で
存在目的を重ね合わせて
事業者に伴走し共創します

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タイムライン

人は時に物語に心動かされます。

自分で自分の中の想いを見つけ出し、または気づくことで、行動しはじめます。

馬を水場に連れていくことはできても、水を飲むかどうかを決めてその行為を実行に移せるのは馬自身です。

​一人一人がその価値観から蓋をしているその人自身の能力の蓋を開けられたら、一体どんな未来が待っているでしょうか。

社会全体のリソースの流動性が増して、その人が最大限に輝ける適材適所に辿り着き、開花していく社会づくりに貢献する。

こうなったらいいな、の未来像への障がいがあるなら、それを丁寧に取り除きつつ、一段一段その未来への階段を共創したい。

​道に迷った時、新しいチャレンジに踏み出したい時、その入り口の扉となるような事業を展開していきます。

西暦2026年〜

未来

西暦2025年

現在

紀元前〜現代

過去

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心に向き合う時間

答えはその人の中にある

価値観や​常識は人それぞれです。育ってきた環境や働く場所など環境によるところが大きく、それらは自分が実際に経験しなければ本当の意味で理解できず、互いの存在を真に認識しあえていません。隣の芝生は青く見えるけど、実際に隣に生きたらそれはそれで色々あってそれが日常となります。

​互いを尊重し、理解しようと努め、実際に経験し、対話を重ねれば、社会から争いごとをなくすことはできるのではないでしょうか。

デザート ケーブ リトリート

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