ブランディングに、満足感と納得感を
ブランディングに向けた取り組みをしているが成果が出ているのか実感が湧かない・・・
こんなお悩みを感じていませんか。どれほど優れたブランディング提案も、知的財産を疎かにしていては、砂上の楼閣に等しいと言えます。
優れた経営戦略は、盤石の知財戦略があって初めて有意なものとなります。我々は、伴走型の知財経営コンサルティングを通じて貴社のブランディング、ひいては企業価値の向上を徹底サポートします。
例えば、こんなお悩み・ご希望はありませんか?
・商標や著作権が大切なのはわかるけど、いまいちピンとこない
・付き合いのある経営コンサルタントはコスト削減のことばかり
・競合他社に模倣品を売られていて顧客が奪われている
・顧問弁理士に経営のことを相談しても対応してくれない
・多角的に分析・提案してくれる国家資格者がいい
・資金調達や財務分析から相談できる専門家を探している
ブランディング経営を導入する道筋・メリット
経営・財務分析をする5つの道筋
まずは、適切に現状を把握をすることが重要です。そこで認識した貴社の強みや弱み、市場環境の動向を踏まえて、ありたい姿や目指すべきゴールを設定します。そしてそうすることで、現状とゴールのギャップが明らかになります。そこで見えたギャップが解決すべき「課題」であり、その課題を解決するためにどのような体制を構築するか、道筋を立てるかが重要です。私たちは、ありたい姿や目指すべきゴールに向けて伴走しながらサポートいたします。
① 現状を適切に把握する
② ありたい姿やゴールを決める
③ ゴールと現状のギャップ(課題)を認識する
④ 課題解決のための道筋と体制を構築する
⑤ 伴走させていただきながら、ゴールを実現する
準備中